振り返ると僕の人生は「期限ギリギリまでサボったけど最終的には上手くいった」の繰り返しで、その経験を積み重ねるごとにダメ人間への道を進んでいる気がする。これは小学生の夏休みから既にそうだったし、大学生になった今でも続いている。

深夜、「お主、ワシが見えるのか？」という声を期待しながら神社の周りを散歩するものの、ロリババア狐との邂逅を果たす事はできず、明日からもつまらない日常が続く。

最近は大きな音を出しながら自転車で走りまわるのが流行っているのだろうか。

めぐみんにブヒッて鼻の下を伸ばし、バトーに憧れて両目にペットボトルのキャップをはめている粘々がお送りいたします。

3週間ぶりにポストの中身を取り出すと、大量のチラシに混じって大学からのハガキが入っていた。内容は「卒業アルバムに使う写真を撮るから、絶対に期間内に撮影会場に来て下さい」というもので、「期間内」というのは7月25～27日の事らしい。笑。

（くつしたのある場所を「靴の下」とみなすなら、僕たち人間はくつしたしたって事にならないか？ 靴の外側にくつしたを履いたら、それはくつうえなのかな？）フフッ

和菓子と洋菓子のキメラとして生まれた悲しきスイーツ。和菓子からは差別の目で見られ、洋菓子からは異端として扱われ、居場所なんてどこにもない。自分は誰にも必要とされない存在なのかと自問する毎日。そういう事なのか？ カスクート あんバタークリーム…

カルビー ベリースーパーハイパーデリシャスフレーバーEX デラックスエディションⅡポテトチップスとチップスターウルトラミラクルサワー味が熾烈な戦いを繰り広げる中、湖池屋があえての「うすしお味」を出す、2027年。

OYATSUにDAIFUKUを頂く。MAME DAIFUKUだ。

それは、この世のアダルトコンテンツを全て手中に収めようとした男の奮闘記。

温かなパンツを履いて信長のふんどしに思いを馳せる。

「七夕ゼリー」と「クリスマスケーキ」は単語の構成としては同じはずなのに、その華やかさに違いがありすぎる。

多くの中学生は教科書ガイドを通じて「時間は金で買える」という社会の仕組みを知る。

「茶葉を大量に食べて水をガブガブ飲んだら、おしっこの代わりにお茶が出てくるのかなあ？」と考える。IQが6しか無いからだ。

「エッチング」が交尾の現在進行形ではない事を知る。 EcchingではなくEtchingらしい。

睡眠とパソコンでは現状を変えようとするすべての人を応援しています。

前髪を上手に切るコツは、いかなる結果になっても「上手に切れたな」と自分に言い聞かせる事である。鏡に映る自分の前髪がどんなに面白いことになっていても、とりあえず「うーん、完璧だ」とさえ口に出せば、上手く切れたことになる。

小さなサッカー選手が11人、机の上を走り回っている。これがMILOの禁断症状か。

2週間ぶりのシャワーで汗を洗い流したあとは、コーラ(2L)を一気に喉に流し込みます。オデはこのために生きているといっても過言ではない、至福の瞬間です。

いちごミルクといちごミルクを飲み比べ、いちごミルクよりもいちごミルクのほうが美味しいことを発見した。